WITCH TAROT READING♡

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昨日は、1日。

神様たちのご縁日
と言うことで、筑波山へいってきました。




田植えしたばかり。

この時期は、グリーンが鮮やかでキレイですね！



筑波山神社。




裏手にある出世稲荷神社、
横手にあるエビス神社、春日神社にもご挨拶します。



そして、
大事な楠木正勝氏のお墓。




なぜか筑波山神社の裏手にあります。


楠木正勝氏 は、
楠木正成氏 の孫 で、
三男・正儀氏の長男 とされています。

ただ、
正儀氏から代々続く本家（私の従兄弟継承）は、茨城県ではないのですが、
なぜつくば にあるのだろう？といつも疑問。 。


でも、私たち家族が
つくばで暮らした意味にも関係してる気がしています。


いつも見守ってくださり、
ありがとうございます。
感謝のお参り。



そして、
宇宙の卵。




つくばにはJAXAもあり、
宇宙関係のものが多いです。

これはつくばで開催された万博のときに作られたのかな。


久々に、このオブジェが気になりました。
今の時期に、なにかしら関係しているものな気がします。


宇宙。
たまご。

宇宙のはじまり。


6月からなにか始まった気がしています。


みなさんも、
今月からさまざまな変化を迎えられるのではないでしょうか？



素敵なご縁がありますように☆




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今日は少し、自分のことを話してみようと思う。



よく言われる。
昔の自分の話をすると、「なぜ占い師になったの？」と。


自分でもよくわからない。

でも、これまでの30数年
常に自由で、全く違うことを選択することが多かった。




私は理系だった。


昨日のブログでも書いたが、
大学院にまで行っている。


文系科目が苦手だった。
特に国語。


人の考え方なんて幾通りもある。
なのに、答えは一つ。
どうして間違っているのかが理解できなかった。
（答えを聞くと、あぁとはなるのだが。）


その反面、
数学とかは必ず1つの答えがある。

だから、よかった。



先の質問をする方は皆、
「理系の人がなぜ占いとかスピリチュアルとかそういった目に見えないものとか
証明できないものを信じられるの？」
という。


確かにそうかもしれない。


自分でもわからない。

でも、
信じられるのだ。
感じてしまうのだ。


どうしてか、引き寄せられてしまったのだ。


きっと
占いをやっていた過去世、魔術師だった過去世がそうされているのだと思う。





そもそも大学を選ぶ時も、
行きたかった学科でも大学でもなかった。


高校・浪人時代は
気象地学の事とか、建築の事とか、薬学の事とかを勉強したいと思っていた。


周りが受験していたから
なんとなく滑り止め的に受けていた大学。

どんなことをやっている学科なのかさえも知らなかった。


でも、入試試験官が「うちの大学のロボットは世界一です」
っと試験が始まる前に語った。


「どういうことよ！？」と思いつつ、
当時ネットをする環境がなかったため、知る術もなく。
学校案内も見ることもなく。


でも。
その試験官が語った言葉だけがずっと頭に残っていて。



行きたいと思っていた学科を選択せずに、
全く関係のない学科のその大学へ進んだ。



大学1年の時は真面目にやっていた。
友人のいない授業を取って、一人で黙々とやっていたりした。

でも、わからないことをきけないのはなかなかつらかった。
必死でレポートしあげた。


みんな楽そうでいいな・・・
そう思った。


大学2年になり、
極力友人と同じ授業を受けることにした。
ノートもよく見せてもらった。


クラブとか夜遊びにでかけるようになっていた。
お笑いライブにもよくいった。
芸人をしている先輩たちと飲んだりもした。

今すごくお世話になっている相方Tさんとの出会いもこの頃だ。
一緒に音楽聞きにいったり、買い物したりしていた。


友人たちとわいわいするのが楽しかった。


だから、
途中からは大学＝勉強になっていなかった時期があった。
少しでも楽して卒業しようという考えがあった。


（そうはいっても、毎週実験だらけだし。レポートだらけだし。
普通にしていてもそれなりに大変なのだ、理系は。）




でも、
大学4年で入る研究室選びのとき。

就職も見据えたその頃。


特にやりたい仕事もなくて。
周りはみんなSEとかになるから、
自分もそうなるんだろうなーという想いと、

それじゃいやだ！の自分との葛藤が始まる。



楽して卒業したかった自分が、変わり始める。

そして、一番厳しいといわれる研究室を選んだ。
なにかが変わる気がした。


そう、あの試験官の研究室だ。


ただ、なんとなく
そんな厳しい研究室にいるという名前がほしかっただけかもしれない。


結局そこへ戻っていった。



たくさん揉まれた。
この研究室を卒業されたOBOGたちに比べたら、
ずっと楽だったかもしれないけれども。


論文たくさん書き直した。
発表練習、何度もした。
たくさん研究室に泊まった。


おかげさまで、結果が出た。
ある学会で優秀発表賞ももらえた。



教授には本当にお世話になりました。
（OBOG、先輩同期、後輩にもだけども）

今でもお中元・お歳暮を送っている。
たまに大学にも遊びに行く。違う大学にはなってしまったが。


あのときの”言葉”がなければ、
選んでいなかった。


しかも、
教授とは誕生日が同じなのである。
まさにソウルメイトなのだと思う。




昔から、人と違ったことを選びたがる。
出来るかもわからないのに、
厳しい環境を選ぼうとするような気がする。
人からすごい！とかいわれたかったのかもしれないけども。


そこで伸びるときもあれば、
逃げたくなっちゃって、楽したくなっちゃう自分もいるのだが。



そして、
誰かしらの影響を強く受けて、人生が変化していっている。







社会人になってからの話は、また後日にでも。





※写真は当時よく読んでいた論文のメンタルコミットロボット「パロ」




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昨晩は久しぶりに左の薬指が痛かった。

明らかに霊障による痛み。

大学4年生の頃から、たまーに起こる現象なのだ。




昔から感じやすいほうだったが、
大学で研究室に所属してから
いろいろ不思議な体験をするようになった。

大学4年～大学院時代の3年間。
不思議体験というか、霊性が多々あった。

たぶん、大学のあった場所。
よい場所ではなかったのだろうな。



研究室では、よく金縛りにあっていた。





それは特に、机で居眠りをしていると起きた。

全く動けなくなるのだ。


「ヤバイ、起き上がれない。このまま動けなくなるのかな・・・汗汗汗汗汗」


そんなことが何度もあった。

でも、当時あまりスピリチュアルとか霊的なことを知らなかったため、
これが金縛りというものだとは感じていなかった。
周りにもそういうことがあった人たちがいなかったし。


とにかく毎回怖かった。


（でも、居眠りは止めなかった。笑）

（※ちなみに、私はよく研究室に泊まっていた。
　　寮生活を送っていたため門限22時。それでは研究終わらない！ってことで。
　　ただ、夜の研究室のお遊びが楽しかったっていう話もあるのだけども。。笑）
　



そして、その頃から
この左薬指の痛みがしたり、手首がなぜか締め付けられるといったことがあった。


特に手を使ったわけではないのだが。

「たぶん、腱鞘炎というものなのだろう」
っと勝手に思っていた。

とにかく、手をブラブラ振ったりしてごまかしていた。




誕生日前日。
旅行に出かけ、ホテルに泊まった。

たくさん食べたし、お酒も飲んだし、いろいろ出かけたし、とても疲れていた。
しかし、一睡もできなかった。

一晩中、パンパン言っていた。
（一緒にいた人たちは熟睡。まったく気付いていなかった。）


ラップ音というものを当時しなかったので、
意味が分からなかった。




あるとき、
首が異様に締め付けられるようになった。


骨の調子が悪いのだと思い、整形外科へ行った。

「首の骨が伸びてるからかもしれません」といわれ、
薬をもらったが、全く治らなかった。


むしろ悪化した。


食事を1口とると
更に首が絞めつけられ、息ができなくなるので、
何も食べられなくなった。

とにかく苦しかった。


せっかく鎌倉に観光しに行ったのに、
グラタンを半分以上食べられなかったのを今でも覚えている。


数週間程度で徐々に止んでいった。



半年後くらいだっただろうか。


当時は同じ音楽を楽しむ友人関係にあった
相方Tさんの霊視により、原因が判明した。
（当時から大変お世話になっております！<(_ _)>）



首絞め現象が起きる数か月前に行った
京都の某首塚を祀っている神社から
若い女性の死霊が憑いてきてしまっていたらしい。


元々は、ロボメック学会の終了後
蛍を見に夜の京都をドライブしていたのだが、
いつの間にか肝試しな流れになり、某首塚へ行くことになる。


霊が見られた友人が、
「あそこに何人かいるよ」とは確かに言っていた。


でも自分見えないんで、
びくびくしながらも、素通りしたのだが。


憑けてきてしまうものなのだ。
びくびくしているから、なおさらに。




興味本位で肝試しなんてするもんじゃない。
いわくつきの場所なんていくもんじゃない。


そう思った。




現在は、
霊符のおかげで、バリアできているが。


本当に、霊符さまさま。鬼様様。
魔術さまさまである。






生身ではとても行けない。

そうじゃなくとも、3.11以来関東東北には浮遊霊が多くいるという。



3年前
自分のルーツを知るため、福島を訪れた。

特に何かがあったわけではない。


だが、
あり得ないほどの不安感。
精神崩壊が起き、相方Tさんなどと電話しながら約3時間は大泣きしていた。


これは、霊的なものだけではなく、
放射性物質とかほかの原因もありそうだが。





いわくつきの場所が好きで、よくそういったところへ出掛けてしまう方がいた。

その方は、転職するものの、毎回やめてしまう。
いつも問題のある恋人ができてしまう。

でも、
自分がそういったよくない場所へ行くからそうなってしまうと気付いていなかった。
（気付いても、なかなか止められないものなのだ。好きなのだから。）


一度おかしくなると、
次に選ぶものも結局よくないものを選んでしまい、更に悪化してしまう傾向にある気がする。


一時はどうなるかと思ったが、
少しずつ考えも変わり、
霊符や御神仏の守護により、その方は徐々に良い流れになりつつある。





体調が悪くなったり、
運が悪くなっていたりする場合は、
なにかしらそういった原因がある場合もあるので、気をつけたほうがよさそう。



旅行に出かける前に、
この場所大丈夫かな？と調べてみておいたほうがよいとおもう。

泊まるホテルや旅館の場所も。


巷で言われているパワースポット。
本当に、パワースポットなのか？！
風水視点から見れば、まったくパワースポットではない場所も多くある。


何をもってパワースポットなのか。


せっかくでかける旅行。

ただ憑りつかれるためだけにならないようにしたい。




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こんにちは、楠 桃李と申します。


これまで、
”桃李” という名だけで活動をしておりました。

これからは、
”楠 桃李” という苗字をつけた名に改め、活動することにしました


そういえば、
ブログできちんとご挨拶をしていなかったなーと思い、
この機会にちょこっと書こうと思います。



なんとなくお気づきかもしれませんが、
わたしは、楠木正成の子孫です。


私は理系出身のため、歴史には弱いのですが・・

楠木家がどのような結末をたどったのか、
歴史の本などでは曖昧なところが多いように感じています。

でも、ひっそりとある地域で暮らしていたのです。
本家には、新田氏からもらった手紙なども残っていると聞いています。

ですが、
代々そのようなことを隠してきていたとのこと。
もう５３代以上・・・


わたしがブログ上でこのようなことを語ることが果たして正しいのだろうか、とも思いましたが、
（楠木正成氏の子孫なんて世の中にたくさんいるし、ほんと？！っとも言われそうですし・・）


ご先祖さまたちが、
いよいよ公にする頃がきたんだよ、と背中を押してくれている気がして。

よく行く大好きな筑波山には、なぜか楠木正勝（正成の孫）のお墓もありますし。

そして、なにより、
ご先祖さまたちのように、皆のために全力で動きたまえ！と、
子孫から私を選び、霊視やリーディング、占いなどができる能力を授けてくれたんだろうな、と思うので。


お話しすることにしました。


いつの日か歴史の専門家の方にお会いして、
そういったお話ができたり、
実際に手紙などの鑑定してもらえる機会があればなーと思っております



そんなわけで、
先日、たまたま東京駅付近での仕事があったため、
皇居前にいき、楠正成像に参ってきました。

隣のベンチに座り、カフェラテを飲みながら、
これからもっともっと頑張ります！っとご挨拶。





もっともっと
いろんな方のお役に立てるよう、精進します！！！('-^*)/




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